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断頭台

 

 断頭台へ行く:断頭台付近の調査

 全体目星成功→そういえばというように、この付近だけ幽霊がいないことに気が付く

 地面に目星成功→地面には微かな凹凸がある

 砂をどけると下に麻縄のようなもので魔法陣が作られていることがわかる。

 結界から森のあたりで目星

 成功→アンナの落とし物を発見する

 

 探索途中で幸運ロール

 成功→何もない

 失敗→子蜘蛛に襲われる

 すぐ近くの森の方から何かがわらわらとあなた方の方へやってきます。それはよく見ると無数の蜘蛛の群れのように見える。

 逃げる DEX対抗

 あなた方が逃げようとすると無数の蜘蛛は一塊になっていびつな人を模した形状に変化して人ならざる速さで追いかけてくる。

 また、蜘蛛が人の形になった姿を見た皆さんはSANチェックです。1/1d8

 (後ろを振り返らずに走っており、追いつかれなければSANチェックなし)

 追いつかれると戦闘

 一番DEXが低い人に対して奇襲 回避不可 嚙みつき

 

 戦闘

 火器系の武器であれば先制成功

 判定成功→ 蜘蛛の群れはちりじりになって逃げていった

 判定失敗→ 通常の戦闘

 

 落とし子

能力値

STR 16  CON 20  SIZ 12  INT 13  POW 15  DEX 17  APP 6  耐久力 14

ダメージ・ボーナス:+1D4

近接戦闘 40 1d4ダメ+ダメボ  回避 40  再生 65 1Rで詠唱 次のRで再生

 

 装甲:無し。1ポイントでも耐久力を残して逃亡した場合、落とし子は完全に再生する事ができます。再生は本来の耐久力の最大値になるまで、1ポイントごとに10分かかります。耐久力が0にまで減少した場合、落とし子は溶解して蠢く白い蜘蛛の塊になってしまいます。一度耐久力が0になると、落とし子はもはや再生する事はできません。

 技能:人間として通用するよう苦労しているため、ほとんどの技能に-10%のペナルティがつきます。

 

 戦闘終了

 応急などはこのタイミングで

 

 帰るか、まだ探索するか

 帰る

 2日目の終わりに、探索者の皆さんは丸一日をハロウィンタウンで過ごして、ある事に気が付きます。ここでは母国、つまり日本よりも時間の流れが早いということに。

 

 探索するなら、付近には特に気になるところはない。

 全員でアイデアロール

 成功→ さっきの蜘蛛の群れがやってきた方向が分かる

 (群れが現れた方向を歩いて、森を抜けると鉱山の入り口につながる。)

 

 (夜遅ければ、森の中で迷う。

 もし、迷えば、また落とし子に遭遇 奇襲からの戦闘、または幽霊に襲われる。)

 

 薄暗い森を進んでいくと、だんだんと湿度を帯びた冷たさの空気が探索者の周りを包む。

 シークレットダイス1d4で出た人の腕を幽霊が握る

 PL1d4は突然何かに腕をぎゅっと掴まれたように感じます。

 びっくりして振り返るとそこには目の光を失った老婆がいました。

 老婆は何かうわごとのように「あぁ」とだけ言っているが、その様子は明らかに普通ではなかった。

 アイデアロール

 成功→ あなたはその生気の無い目と土気色の肌を見てそれが幽霊であるということに気が付くでしょう。SANチェック1/1d4

 老婆はまたくぐもった声で何か言いながらあなたの首に手をかけてきます。

 回避 または 何らかの技能 で解決

 

 気が付くと皆さんはどこからともなく表れた幽霊に囲まれていました。

 PL2幸運ロール

 成功→ PL2はその幽霊たちの中にNPC2がいることに気が付きます

 話しかけるか、無視するか

 話しかけた場合

 「あなたは誰ですか?どうして私のことを?もしかして、私の生前のお知り合いの方ですか?私、自分が生きていたころのことを全然思い出せないんですけれど…」

 

 もう一度全員で幸運ロール

 成功→ 森の出口を発見

 

 森を出るとそこは廃鉱山のような場所になっていた。

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