バッドエンド
泣き叫びながら走り出したアンナの体はぼろぼろと崩れ去っていく。
人間の体が崩れていく様を見た皆さんはSANチェック１/１d５
アンナを止めるならDEX対抗と戦闘
アンナを止める
成功で戦闘
勝利してもアイホートの怒りを買い 門が出現
【アンナが死ぬと同時に周りにいた数人の人がもだえ苦しみながら焼け焦げ、蒸発するようにいなくなりました。しかし、あなたたちは雛を殺しすぎました。】
敗北しそうならその前にアンナが息絶えて門が出現
【アンナが死ぬと同時に周りにいた数人の人がもだえ苦しみながら焼け焦げ、蒸発するようにいなくなりました。しかし、あなたたちは雛を殺しすぎました。】
アイホート登場
突如として虚空に扉のようなものが現れる。
開かれた扉の先には名状しがたき異形のものが存在している。ぶよぶよとしたゴム状の白い肌には無数の赤い目と細長い足がついている。
大いなる迷宮の神、アイホートが姿を現す。
その姿を目撃した探索者の皆さんはSANチェックです。1d6/1d20
フレッドは雛を拒否して潰される
【皆さんにも選択の機会があります。雛を受け入れますか？】
雛を選んでアイホート追放する→ すでにナイトキーパーが死んでいるので次のナイトキーパーが生まれない。
そもそも呪文を覚えていなければアイホート追放できない
アンナを止められない
失敗でフレッドのところにアンナが行く
「あ、あぁ、あああぁ、ぁあああ、フレッド、ふれっレッド、あ、あはあハハハハハ！」
狂気に陥ったアンナはフレッドの体に噛みついた。
「やめろ、アンナ！早く！早くギロチンを落としてくれ！！」
アンナの体から這い出た小さな蜘蛛はフレッドの体に纏わりつき体内からも彼の体を食い荒らした。
「助けてくれ！誰か！やめろ、やめろーーーー！！！」
フレッドの悲痛な叫びは虚空へと消えていった。
【余りにもおぞましい光景を見たあなた方はSANチェックです。1d3/1d10】
12時ちょうど、それは突然、いや、この土地では至極当たり前のように、空から降ってきた。
赤、青、黄色、紫に、オレンジ
色とりどりのキャンディーが次々と降ってくる。
それは今年のナイトキーパーが最後の力を振り絞って、最後の役目を果たしたということ。
周辺にいた霊たちは、そのほとんどが一瞬にしてキャンディーになる。
しかし、問題はそこではない。
ナイトキーパーは番人としての役割だけでなく、結界として機能していたのだ。
そして新しいナイトキーパーになるはずだった者は無残にも最愛の人物に食い殺されてしまった。つまり、ナイ トキーパー無き今、ハロウィンタウンを守るものはいない。新たに招来した霊が一人、また一人と人間に憑りついていく。
門閉めていれば
どうしますか？
帰る
では乗ってきたバスが近くにあるか幸運で（一番低い人の値で）
成功→ではあなたたちは襲い掛かる霊を振り払ってバスに乗ることができました。どこへ行きますか？
何も思いつかなそうであればだれかにアイデアロール振らせる。
成功→ 門の存在を思い出す。門の創造で帰れます。
詠唱すれば行きたいところへの門が現れる。
MP消費して脱出 足りなそうならアクセサリーを手に取るよう誘導
脱出成功なら、
門を抜けると、一瞬あたりが暗くなったように思う。すると周りにはちらちらと明かりが見え始め、どうやら自 分たちが乗車したバスターミナルについたようだ。
突如としていつも通りの平和な日常は終わりを告げた。
「緊急のニュースです。観光地として人気だったハロウィンタウンが一変しました。昨夜のハロウィン祭の最中 に幽霊の制御が不能になり、一晩にしてハロウィンタウンは地獄と化しました。今後は私たちの地域にも幽霊が押し寄せてくる可能性があると専門家は分析します。国家安全保障委員会は、対応を検討している最中で地下シェルターへの避難などが…」
各自エンディングへ
脱出できなければ
気が付くと周りを悪霊が取り囲んでいた。
逃げても、振り払っても、永遠に襲い掛かる敵にあなた方の体力は尽き果ててしまった。
突如としていつも通りの平和な日常は終わりを告げた。
「緊急のニュースです。観光地として人気だったハロウィンタウンが一変しました。昨夜のハロウィン祭の最中 に幽霊の制御が不能になり、一晩にしてハロウィンタウンは地獄と化しました。今後は私たちの地域にも幽霊が押し寄せてくる可能性があると専門家は分析します。国家安全保障委員会は、対応を検討している最中で地下シェルターへの避難などが…」
各自エンディングへ
門閉めてなかったら
突如として虚空に扉のようなものが現れる。
開かれた扉の先には名状しがたき異形のものが存在している。ぶよぶよとしたゴム状の白い肌には無数の赤い目と細長い足がついている。
大いなる迷宮の神、アイホートが姿を現す。
その姿を目撃した探索者の皆さんはSANチェックです。1d6/1d20
また、そこにはPL3がクリスと呼んでいた人物もいます。
アイホートは皆さんに雛を受け入れるかを問いかけます。
受け入れる→ あなたは急に目の前が真っ暗になった。起きたところで、あなたは少し前まで何をしていたのかを覚えていないが、いつの間にかホテルのベッドで目を覚ましますが、少し歩き回るとホテルの従業員らしき人はいないとわかります。
外に出ますか？
外に出ると人と人が殺し合っているように見えた。しかしそれはよく見るとどうやら霊と人のようである。そこにいた人は首を絞められ、抵抗虚しく絶命した。
この様子を見た皆さんはSANチェック1/1d3
どうしますか？
逃げる→ 霊が気付いてあなた方に襲ってきます。戦闘です。
戦闘
幽霊
STR 11 CON 8 SIZ 12 INT 16 POW 4
DEX 12 APP 12 耐久力 10
ダメージ・ボーナス：なし
組つき 70 こぶし 50 回避 40
受け入れない→
戦闘
アイホート
STR 20 CON 30 SIZ 30 INT 10 POW 20
DEX 9 APP 3 移動 8 耐久力57
ダメージ・ボーナス：＋1d6
装甲：10
踏み潰し 40
アイホートの追放を知っていれば詠唱
知らなければ戦闘に勝利する必要がある。
追放なり、戦闘に勝利するなりしたら
邪神の脅威は去った、しかし次々と招来する霊によって、人々はその命を落とし、ハロウィンタウンから逃げ出そうとしている。
【どうしますか？】
帰る
【では乗ってきたバスが近くにあるか幸運で（一番低い人の値で）】
成功→ではあなたたちは襲い掛かる霊を振り払ってバスに乗ることができました。
【どこへ行きますか？】
何も思いつかなそうであればだれかにアイデアロール振らせる。
成功→ 門の存在を思い出す。門の創造で帰れます。
そもそも門の創造を知らなければ、雑貨屋にまだ見ていないところがあることに気が付きます。
雑貨屋に入ると店主はいなくなっている。
目星成功でエイボンの書を発見。ラテン語で判定成功すれば解読可能。
全部のページを読むなら最低でも10時間くらいはかかる。
アイデア/オカルト/クトゥルフ神話技能でロール成功→ 門の創造が目に付く
詠唱すれば行きたいところへの門が現れる。
MP消費して脱出 足りなそうならアクセサリーを手に取るよう誘導
脱出成功なら、
門を抜けると、一瞬あたりが暗くなったように思う。すると周りにはちらちらと明かりが見え始め、どうやら自分たちが乗車したバスターミナルについたようだ。
突如としていつも通りの平和な日常は終わりを告げた。
「緊急のニュースです。観光地として人気だったハロウィンタウンが一変しました。昨夜のハロウィン祭の最中に幽霊の制御が不能になり、一晩にしてハロウィンタウンは地獄と化しました。今後は私たちの地域にも幽霊が押し寄せてくる可能性があると専門家は分析します。国家安全保障委員会は、対応を検討している最中で地下シェルターへの避難などが…」
各自エンディング
脱出できなければ
気が付くと周りを悪霊が取り囲んでいた。
逃げても、振り払っても、永遠に襲い掛かる敵にあなた方の体力は尽き果ててしまった。
突如としていつも通りの平和な日常は終わりを告げた。
「緊急のニュースです。観光地として人気だったハロウィンタウンが一変しました。昨夜のハロウィン祭の最中に幽霊の制御が不能になり、一晩にしてハロウィンタウンは地獄と化しました。今後は私たちの地域にも幽霊が押し寄せてくる可能性があると専門家は分析します。国家安全保障委員会は、対応を検討している最中で地下シェルターへの避難などが…」
エンディング
人と霊を分断していた結界は今や存在しない。悪霊が魂を食らい、新しい悪霊が生まれる。その繰り返し。人々は死ぬか、あるいはどこかへ逃れたか、ハロウィンタウンはまさしく地獄と化した。
「おい！オペレーションはどうなっている！？このままではアメリカはおろか、世界中が闇に飲まれるぞ！」